ヴァイオリン 戸澤哲夫
基本姿勢から幅広い表現力まで学べるレッスン
音楽表現の手段としてのヴァイオリン演奏、そのための基本的な姿勢、左右両手や体の使い方などのテクニックから、より高度な音色のコントロールの仕方を学び、最終的に『自然に』楽器を鳴らすことにより、表現の幅を広げていきます。また、室内楽においては、真の意味で他の奏者の音を聴く、という基本を身につけることにより、和声感やバランス感を養い、その上でフレーズ感やリズムを踏まえて音楽の方向性をまとめ上げ、各奏者が一体となった演奏を構築します。
●スケジュールと受講料
特別レッスン:マスタークラス[公開] 中級・上級
プロ・アマを問わず、どなたでも受けられる自由なマスタークラスです。ご自分のヴァイオリン演奏に更に磨きをかけたい方・・・ぜひお申し込みください。
| 対象 |
中級・上級 |
| レッスン時間 |
4月24日(火)、5月17日(木)、6月22日(金) 15:00〜21:00 |
レッスン料金(税込) 1時間あたり |
個人および2名までのレッスン |
14,200円 |
| 室内楽レッスン |
3-4名まで |
18,900円 |
| 5名以上 |
23,100円 |
| 聴講 |
2,100円 |
| 入会金 |
なし |
| お申し込み先 |
 |
●講師プロフィール
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスター。大学院在学中から現在まで、国内外を通じ、楽団はもちろんソリストとしても幅広い演奏活動を行い、高い評価を得ている。専門誌『音楽現代』で『30代半ばの油のノリ切った奏者』との評価を得るなど、さまざまなジャンルにおいて今後の活躍がますます注目されるヴァイオリニスト。
主な経歴
- 保井頌子氏の手ほどきにより6歳よりヴァイオリンを始める。
- これまでにヴァイオリンを故風岡裕、風岡優、二村英之、瀬戸瑶子の各氏に、室内楽を田中千香士、岡山潔、山口裕之の各氏に師事。
- 東京藝術大学を経て、同大学院修士課程を修了。
- この間、読売新聞社主催『読売新人演奏会』に出演し、芸大室内楽オーディションなどに合格。
- 大学院在学中に『Alberi String Quartet 』を結成。(94年)
さらに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団コンサートマスターに就任(95年〜現在に至る)。
- 安田弦楽四重奏団のメンバーに加わり、ペーター・シュミードル氏など数多くの演奏家と共演(96年〜)。
- ソリストとしても、東京シティ・フィルをはじめ、東京フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団など、
各地のオーケストラとたびたび共演。
チャイコフスキーの協奏曲でアメリカデビューを果たす(97年)。
- アフィニス文化財団の海外派遣事業によりドイツ・ベルリンに留学。(98年より1年間)
元ベルリン・フィル コンサートマスターでフライブルグ音楽大学教授のライナー・クスマウル氏のもとで研鑽を積む。
- ショスタコーヴィチで定評のある『モルゴーア・クァルテット』のメンバーに加わり(01年〜)、
06年に東京都中央区の第一生命ホール・クァルテット・ウェンズデイでショスタコーヴィチ生誕100周年記念特別企画として
『ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲演奏会』
を開催し、3日間で弦楽四重奏曲全15曲を完奏
- 朝日新聞社等が主催する『コンサートマスターの風貌・無伴奏ヴァイオリン演奏会』最終回に出演し、
J.S.バッハを含むオール無伴奏のリサイタルを成し遂げる(06年)。
