室内楽・アンサンブルの楽しみを追求する上級音楽教室

講師紹介

ピアノの講師
ヴァイオリン/ヴィオラの講師
チェロの講師
コントラバスの講師
フルートの講師
クラリネットの講師
オーボエ/イングリッシュホルンの講師
クラシック・サクソフォーンの講師
トランペットの講師
声楽の講師
マンドリンの講師
ギターの講師
アレクサンダー・テクニークの講師
レッスンについて
定期レッスン
不定期レッスン
特別レッスン
レベルについて
小・中学生レベル
初心者・初級レベル
中級・上級レベル
プロ養成レベル

フルート

岩佐和弘講師 肖像

岩佐 和弘 講師
いわさ かずひろ

東京音大卒業後、ベルリオーズ音楽院、パリエコールノルマールを首席で卒業。サイトウキネンオーケストラ、水戸室内管弦楽団、カスタム・ウインズ木管五重奏団などで活躍中。「60分×月2回の定期レッスン」を中心に、何か課題を感じた際にいつでも誰でも受けることのできる単発の「不定期レッスン」も行っている。また、コロナ禍となってからはオンラインレッスンも希望に応じて実施している。正しい姿勢を保ちつつ、声で歌うように音程、リズム、ダイナミックスをコントロールしてイメージどおりの演奏を引き出す指導は素晴らしく、どのレベルの受講生にも「音色が変わり、フルート人生が変わった!」と評判。そのためレッスンの定期・不定期を問わず長年にわたり受講する方が多く、受講生のモチベーションを大切にしながら的確に進めるレッスンは、講師の温かい人柄とともに抜群の人気を集めている。数カ月に1度は「岩佐フルートクラス発表会」あるいは「おさらい会」を開催しており、熱心な20数名の受講者にとって充実した発表の場となっている。

  • クラシック全般
  • ジャズ
  • タンゴ
  • シャンソン
  • 邦楽

●レッスンコースとレベル

下記レッスン名をクリックするとそれぞれのレッスンの詳細をみることができます。

初級中級上級
定期レッスン
個人レッスン
不定期レッスン
個人レッスン
室内楽・アンサンブル

●オンライン・レッスン

岩佐 和弘 講師からオンラインでのレッスンをご希望の方は別途その旨をお申込みください。




定期フルート 個人レッスン:

まず60分の体験レッスン(受講料8,800円)を受講して頂き、今後の課題を話し合います。

〜レッスン受講者より〜
岩佐先生のレッスンは、いつも「大丈夫ですよ〜。緊張しなくていいですからね〜。」とリラックスすることから始まります。基本の姿勢、呼吸の仕方、音を出す時の喉の状態のことなどを、沢山のお手本演奏を交えて教えてくれます。練習曲もいくつかの課題を盛り込んで、自然に他の曲にも対応できるように指導してくださいます。フルートは吹くというより声で歌うように・・・と先生はおっしゃいます。歌えていないと、なんとなくフルートから音が出ているだけになってしまいますが、歌えるようになってようやく音に“色”が、メロディーに“流れ”が出るようになるんだなぁと実感しています。ご指導いただいている基礎練習はやっただけ効果が感じられるので、楽しくてたまりません。なかなか身に付かない時も根気よく指導してくださる岩佐先生にはとても感謝しています。
[個人] 初級・中級・上級
対象 初級・中級・上級を問わず、フルート演奏技術や内容の向上を目指している方はどなたでも歓迎です。
レッスン時間 60分のレッスンを1ヵ月に2回行います。
毎月、翌月のご希望を伺ってレッスン日時を設定します。
レッスン料金
(税込)
一般 18,150円/月謝(レッスン2回分)
中・高・大学生 15,950円/月謝(レッスン2回分)
入会金 11,000円

●ピアノ使用料/1時間あたり(2023年3月現在)

サロン・スタインウェイ 600円
スタジオ・ヤマハ 300円

レッスンでピアノを使用する場合には、通常ピアノレンタル料の半額にあたる金額をピアノ使用料として受講料のほかにご負担下さい。


不定期フルート 個人レッスン:

何か課題のある方が、いつでも、どなたでも受けることのできるワンタイムのレッスンです。 どのレベルの受講生にも「音色が変わり、フルート人生が変わった!」と評判です。

[個人・室内楽・アンサンブル]
対象 中級・上級
中級以上の方にお勧めです。
レッスン日時 ご希望を伺い、先生とスケジュール調整をしてレッスン日時を決めます。
レッスン料金(税込) 個人レッスン/60分 一般 10,450円
学生 9,350円
室内楽・アンサンブルレッスン/60分 2人 14,300円
3人以上
(フルートアンサンブル含)
16,500円
入会金 なし

●ピアノ使用料/1時間あたり(2023年3月現在)

サロン・スタインウェイ 600円
スタジオ・ヤマハ 300円

レッスンでピアノを使用する場合には、通常ピアノレンタル料の半額にあたる金額をピアノ使用料として受講料のほかにご負担下さい。


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